富士登頂
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前回から随分間が空いてしまいましたが。

8/8に初の富士山登頂。
金曜日7時半新宿発のバスツアーで行ってきました。
その日は割と忙しく歩き回っていたのでくたくた。

しかも新宿の2つ手前の駅で電車が止まり、立ち往生。
降りてタクシーにするかこのまま動くのを待つか悩む。
放送の感じだとすぐ動きそうなので待つことにする。
15分立っても動く気配なし。。。

我慢できずに降りてタクシーを探し出すも、駅のほうからお待たせしましたの放送。。。

ダッシュで戻る戻る。

新宿に着きまたもダッシュ。何とか間に合った(15分バスに待ってもらった)。
すかしすでに満身創痍。足もつってる。
こんな体で登れんのか。。。

11:00前より登頂開始。


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真っ暗なので怖い。


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後ろを見るとみんなのヘッドライトが見える。


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最初はかなりサクサク登れてすぐに6合目に。

5合目で買った杖に焼印を押してもらう。

7合目にはカレー1200円、水は1合上がるごとに100円ずつ高くなっていく感じ。
8合目辺りは500mlの水が500円。
リッター当たり1000円。
昨今の原油高なんて屁みたいなもんだ。
といっても地上でも売ってる水もガソリンより高いけどね。


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登るごとにだんだん辛くなってくる。もう写真とか撮ってる余裕ない。

夜もふけてくると、途中の山小屋の店員も完全に熟睡。


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何とか8合目。と軽く書いているけど、ここまで6時間くらいひたすら登ってきました。

見た感じ山頂でのご来光は無理っぽいので8合目山小屋にてご来光を待つ。



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上下逆さにすると宇宙から地球を見ているっぽい。


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もうちょい。


もうね、半分泣きそうです。達成感といいますか。体ボロボロで、空気が薄いせいで地球とは思えないからだの重さ、下界では見ることの出来ないこのパノラマ、雲海。

「下界」と書きましたが、本当に天上の違う世界に来たような、そんな気分になる。


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待望のご来光。

本当にきてよかったと、心のそこから思いました。
眩しい、、、


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一瞬で辺りが明るくなっていく。



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堪能したところで山頂を目指す。
今まで闇の中をひたすら歩いてたので周りの様子は全然分からなかったけど、ここでやっと地面が赤茶色だったことが分かる。

太陽すげーなぁ。


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雪もちょっと残ってる。

暗いうちは完全に真冬の格好で上っていたけど、太陽の日差しは真夏なので暑くなってくる。


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あとすこし。


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ほんとにすごいんですヨ。景色。

宮崎駿映画を見ているような。


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ゴーーーーーーーーール!


山頂はすごく賑わってました。ものすごい達成感。
ゲームクリア後のエンディングで町を歩き回っている感覚に似ている。



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空気が薄いので少し坂があるとすぐに息が切れる。

火口です。写真で見ると小さくみえますが実際はとんでもなくでかいです。
googleアースで見た気になってた自分が恥ずかしい。


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雲が遥か下に。天上界です。
山頂に郵便局とポストがあったのでササッと絵を描いて投函。
帰ってみてみると、酸欠で朦朧となっている人間が書いた落書き。


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バスの時間が迫っているので急いで下山。
帰りは早い。途中何度も転びながら駆け下りる。

ゴール地点(スタート地点)前に何故か1Km位坂を上り続けるんだけど(つまり5合目からスタートするとまず直線距離1Kmくらい下る)、最後の力を振り絞って一歩一歩足を運ぶ。

ゴールが見えても走らず、急がず、確実に歩く。

というかそんな気力はないです。


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きつかったです。こんなに辛いのになぜみんな上れるのかが不思議だった。

振り返ってみて、いきなり頂上を目指すのではなく一歩一歩、10cmずつでも、しっかりと足元を確かめ止まらずに歩みを進めた結果、頂上にたどり着けた、と言った感じです。

小学生の先生が言いそうな言葉ですが、この歳になってハッキリと実体験から感じることが出来ました。

一度登ってみるといいですよ。
今まで見たことのない自分の嫌な部分や、そんなことがどうでも良くなるすばらしいものを見ることが出来ます。
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by shottazy | 2008-08-26 22:55 | 小ネタ
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